大学中退からの就職テクニック|抑えておきたいポイント集

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面接での定番の質問とNG質問とは

      2016/03/09

面接質問定番とNG

面接で定番の質問とは?

大学中退者への定番の質問と言えばやはり、「どうして大学を中退したのか」でしょう。その理由はさまざまだと思いますが、基本的には正直に理由を説明すべきです

ですが、「いざ入学してみたら、大学や学部に魅力を感じなかった」など、本人のリサーチ不足が原因の場合は、理由を伝えるだけではさらに印象が悪くなってしまいます。
「大学入学前に下調べを徹底しなかったことで、中退という事態を招いてしまったことを教訓に、就職活動では徹底した自己分析と企業研究を心がけ、御社の○○に興味を持ち、働かせていただきたいと考えました」など、ポジティブな志望動機につなげるフォローが執拗です。

また、大学中退後に何をしていたかを聞かれることも多いので、資格や免許の取得にチャレンジしていたなど、アピールするようにしましょう。

面接官へのNG質問とは?

大学中退で就職活動を行い、面接まで進み、採用担当者との質疑応答が済むと、「何か質問はありますか?」と聞かれるのが一般的です。

企業の採用担当者にとって、ここで何を質問するかは、採否の結論を出すためのチェックポイントの一つです。だからこそ、何を質問するのかが、とても重要になります。

まず、絶対にNGな質問に、企業のホームページや求人票に書いてあることを聞くことがあげられます。企業理念やビジョン、入社後の仕事内容などは、きちんと企業研究をしていれば、わかって当然な情報です。

そうした基本的なことを質問する時点で、きちんと下調べをしていないことを見抜かれてしまいます。職場の雰囲気や社内の研修制度など、ホームページなどでは確認できないことを、質問するようにしましょう。

面接で心がけるべきこと

面接で大学中退者が心がけるべきことは、「一日も早く一人前になれるよう、一生懸命仕事に取り組もうとする意欲と姿勢」を、企業の採用担当者に理解してもらうことです。

第二新卒や転職組と違って、大学中退者には即戦力となりうる専門スキルも、社会人基礎力も、足りないと判断されることが少なくありません。

ですが、協調性があり、素直に何でも吸収しそうだと思われれば、企業は育ててみたいと思うものです。常に前向きに、誠意をもって面接に臨むようにしましょう。

 - 応募~面接の基本

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