大学中退からの就職テクニック|抑えておきたいポイント集

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試用期間であると言われた人の心得とは?!

      2016/02/17

 試用期間とは文字通りの“お試し期間”のこと。会社は面接をした時点では、応募者に本当に職務に対する適性があるのかどうか?!見抜くのは困難なので、本採用になるまでに1か月~半年間くらいの試用期間を設定することがよくあります。試用期間中であれば、本採用後よりも会社は労働者を解雇しやすいので注意をしましょう。

 しかし会社が労働者を試用期間で解雇できるのは相当の理由があった場合のみです。応募書類の嘘がばれたとか、入社してから遅刻や早退を繰り返したというしかるべき理由があれば解雇される可能性はあります。

試用期間だからといってむやみに不安がる必要はありません

 本採用ではなく試用期間だからといって、ビクビクしてしまって、のびやかに働けないのは困ったものです。試用期間でも社会保険の適用になります。しかし給与は時給であることもありますので、少なくとも自治体の最低賃金は上回っているかどうか?!給与明細を確認してみる必要があるでしょう。

 会社が試用期間中に労働者を解雇すると決めた場合には、少なくとも解雇する30日前までに通告する法的な義務があります。30日前に通告しないでいきなり切った場合は、30日間分の給与を払う義務があります。

試用期間中にあなたが辞めたくなったら・・・?!

 試用期間中は会社と労働者の双方のお試し期間ですから、あなたが辞めたくなる可能性もあります。そういう場合は退職日の14日前までに直属の上司に口頭で辞めるという意志表示をする必要があります。

 「こんな会社、明日から来ませんから!」といってすぐに辞めることはできませんのでご注意を。試用期間が長すぎるなら労働局に相談を。

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