大学中退からの就職テクニック|抑えておきたいポイント集

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履歴書の資格欄に書ける資格がない場合はどうすればいいのか

   

 「大学を中退して今は就職活動をしています。応募書類を書く段階になって、いつも履歴書の資格欄に書けるものが無いので困っています。こういう場合はどうしたらいいのでしょうか?」こういう悩みを打ち明ける人がいます。

 確かにどんな履歴書でも資格欄はありますので、原付免許でも英検3級でも大昔に取得した資格があれば全部書いておくほうがいいのですが、そうした仕事に直接関係のない資格すら持っていないという場合は、「特に無し」と正直に記載するのが一番でしょう。履歴書は公的な書類ですから、嘘の事実を記載するのだけはやめたほうがよいです。

応募書類や履歴書の内容を充実させるコツとは?

 あなたがまだ若い大学中退者なら、2~3か月の独学で取得できてキャリアに役立つ資格もありますから、普免でもTOEICでも何でもよいから何か取得しておくのもよいでしょう。

 インターネットからダウンロードしたExcelファイルで履歴書をつくる場合は、自分で欄をカスタマイズすることもできます。ですから資格欄など不要な欄は小さくして、代わりに「志望動機欄」や「自己PR欄」を拡大してしっかり記載することで、意欲があるように思わせることもできます。

“求められる人材像”を再確認しよう

 履歴書は個人の歴史の記録ですから、採用担当が目を通したときに“わが社が求めているのはこういう人材だ”と思ってもらえることが大事です。

 求人広告をよく見て、求められているスキルやキャリア、資質についてイメージをしてみましょう。求人広告に明るい笑顔の店員さんの写真が写っているようなら、証明写真を撮るときにその笑顔を意識して自分の顔を撮影してみるのも手です。

 業務内容に関係のない資格よりは使えそうな人に見えます。

 - 履歴書の基本

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