大学中退からの就職テクニック|抑えておきたいポイント集

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入社契約書で見るべきポイントは

      2016/02/17

求人情報を把握しておくこと

 入社が決まるとなれば企業から入社契約書が来ることになります。この契約書はその条件で雇用することを了承したという書類なので、しっかりと内容を確認せずに署名・捺印し提出してしまうと、もし後々問題があった際にはこちらが不利となってしまいます。

 実際に企業によっては求人で掲載されていた条件とは違う内容が入社契約書に書かれているということがあります。それを見抜くには求人情報ではどう書かれていたか分からないとならないので、その企業の求人情報を把握しておきましょう。もう一度求人情報を見直し、入社契約書と見比べて相違点はないか、しっかりとチェックしてから署名・捺印しなければいけません。

 また入社契約書には書かなければならない項目があるので、それに関しても確認しておいて定められている項目が全てあるかどうかの確認もしましょう。

特に確認しておくべき部分は

 入社契約書に書かなければならない項目も含め、署名・捺印するまでに必ずチェックしておかなければならないポイントを挙げておきたいと思います。

 職種はもちろんチェックすること。入社後に自分がどんな仕事をするのか知らないなんて有り得ません。雇用形態も必ず確認。正社員での採用のはずなのに、最初はアルバイトから、なんて書かれていれば意味がありません。しっかりと「正社員」となっているかどうかを確認しておきましょう。

 雇用期間の定めがあるかどうかもチェック。正社員であれば雇用期間の定めはないはずです。時間外労働や休日に関しても書かれているはずなので、それがあるかどうか、いつなのかなどの詳細を確認しておくこと。休暇についても同様です。

 賃金形態は、基本賃金や諸手当、賞与などについて書かれていると思うので、これも求人情報と相違がないかをチェックしておいてください。保険についても見ておきましょう。

内容に不備があった場合には

 もし入社契約書に何かしらの不備があったのならそれを企業に連絡した方がいいでしょう。実際数字関連は誤字脱字で手違いがあるということもありえるので、それならばずくに訂正したものを送ってくれることになります。

 問題は明らかに確信犯的に入社契約書に記載された内容が求人情報と異なることです。この場合には対応しても取り繕ってくれないことがあり、この場合には折角決まったところではありますが、残念ながら内定自体をこちらから取り消ししてもらった方がいいでしょう。

 そういう契約すら守れないところは仕事をする際の法すら守れていない可能性もあるからです。そのまま入社しても損しかないので、それ以上はまともに取り合わない方がいいでしょう。

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