大学中退からの就職テクニック|抑えておきたいポイント集

*

中退したらどこから求人を探すべき?

      2016/04/19

中退したらどこから求人

大学中退で就職活動を始めようと考えたとき、どこで求人を探したらいいか、迷っている方も少なくないと思います。大学中退者が求人を探す方法で一般的なものといえば、インターネットの求人サイトや若者を対象にしたハローワーク、人材紹介会社、企業のウェブサイトでの求人募集、縁故採用、求人情報冊子・チラシなどがあげられます。

インターネットの求人サイトの中には、新卒者対象や転職者対象のものも含まれますが、大学中退という経歴だと、すべての求人に応募できるわけではありません。自分が応募可能な求人かどうか、求人票で確かめたり、直接問い合わせをする必要があるケースもあることを覚えておきましょう。

それでも、大学中退者でも応募可能な求人は山ほどあります。自分の思い込みで選択肢を狭めてしまうのではなく、できるだけ多くの媒体で求人情報に触れ、応募の選択肢を自ら広げる努力も求められるのではないでしょうか。

それぞれのメリット・デメリット

・インターネットの求人サイト
多くの求人情報が、このインターネット上の求人サイトに集まってきます。自分の希望する条件(職種や給与額、勤務地など)を登録しておくと、条件にマッチした求人が探しやすいですし、求人サイトによっては企業からのスカウトを待てるサービスを活用することもできるので、就職したいのであれば必ず活用することをおすすめします。

大学中退者専門の求人サイトというのはほとんど見られませんが、転職サイトも含め、どのサイトでも応募可能な求人は見つけられるため、できるだけ多くの求人サイトをチェックしておかなければなりません。

・若者対象のハローワーク
地域若者サポートステーションやジョブカフェなども含まれますが、適職診断やキャリアカウンセリングなどを無料で受けられるのが魅力です。ただ、その性質から、企業研究は入念に行ってから応募する必要が出てくるでしょう。

・人材紹介会社
いわゆるエージェントと呼ばれる媒体です。専任のキャリアコンサルタントが面談のうえ、さまざまな形でサポートしてくれるので、就活の知識が少ない大学中退者はぜひ利用すべきです。

転職エージェントと称される人材紹介会社にも登録してみることをお勧めします。そこで就職先を見つけるのは容易ではありませんが、未経験者でも採用してくれる企業はあるはず。自身と企業のマッチングの失敗を防げる点でもメリットがあるでしょう。

・企業のウェブサイトでの求人募集や縁故採用
自分が直接企業と接触できるというメリットがあります。縁故採用の場合には、簡単には辞められなくなるというプレッシャーがあることも認識しておきましょう。

・求人情報冊子・チラシ
街中で見つけたり、新聞に折り込まれたりしている求人系の冊子やチラシにも目を通しておきたいところ。こうした媒体で紹介されている求人は学歴を不問としているところが多いので、大学中退の就職希望者でも応募可能な企業が山ほど見つけられるはずです。

ただし、条件が良い企業を見つけるのは難しいかもしれません。ハローワーク等と同様、より丁寧で確実な企業研究が求められることも併せて覚えておきましょう。

こうしたさまざまな求人の探し方の中から、自分に合ったものを組み合わせて、一つでも多く応募できるよう、準備を進めてください。

就職を実現するために

大学中退者の求人の探し方には、新聞の求人欄や求人広告で見つけるという方法もありますが、現在の就職活動の主流はやはりインターネットの活用です。インターネットの求人サイトには、適職診断や自己分析の進め方、企業研究の方法など、就職活動に不可欠なコンテンツが用意されていることが多いので、積極的に活用しましょう。

この応募前のプロセスをきちんと経たかどうかが、満足のいく就職を実現するために大事です。必ず行うようにしてください。

当サイトでおすすめしている求人サイトはこちら

 - 求人探しのコツ

  関連記事

大学中退者が求人を探す際に使うべき媒体は
良い求人を見つけて行動を考える
大学中退者でも人材紹介会社を利用しても良い?
安定性をあてにするな!企業選びのポイント
大学中退者だからこそ悪い求人に気をつける
大学中退後に資格を取ると就活で有利になる?
会社四季報を活用しよう!企業の今後を予測するには