大学中退からの就職テクニック|抑えておきたいポイント集

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やる気を表現するためのポイントと避けるべきアピールの仕方

   

やる気を表現するためのポイントとは?

 大学中退者は、新卒者や転職者と競い合いながら就職活動をすることになります。大学を中退したというハンデを乗り越えて、面接に進むためには、応募書類でやる気を表現することがポイントになります。では、どんな表現だとポイントがあがるのでしょうか。

 それは「志望動機欄」に、「御社の○○なところに魅力を感じた」「御社で○○の仕事に就きたい」「御社で○○に貢献したい」など、応募企業について調に関連した内容を盛り込むことです。

 採用担当者に、「きちんと企業研究をしている」と思われること、「採用後にどんなことをやりたいかが明確」と評価されることが、面接に進むための大事なステップになります。

 きちんと企業研究をしてから、応募書類を書く習慣をつけましょう。

避けるべき文言やアピールとは?

 大学中退者が応募書類を作成するとき、避けるべき文言やアピールがいくつかあります。

 その一つが、「大学に入学してみて、学びたい学部・学科ではないと気づいた」というような、中退の理由をネガティブに表現することです。

 志望動機で避けたい文言としては、「事業内容に興味を感じた」「御社で勉強させていただきたい」「どんな仕事でもやらせていただきます」があげられます。当たり障りのない表現になるのは、そこに熱意や工夫がないからです。

 ネガティブな経験をバネにポジティブにがんばろうとする意欲や、応募企業で自分が何を実現したいかなど、一歩突っ込んだアピールが大切なのです。応募書類を書くときは、常に前向きな表現になるように意識してください。

履歴書を読んで会いたいと思わせよう!

 大学中退者は、応募書類の時点では、大卒者と同等ではありません。企業によっては、最終学歴で給与に差が出るケースもあります。

 ですが、面接に進めば、学歴ではなく人物重視での選考になります。希望の就職を果たすためには、面接に進めるよう、履歴書を読んで「このひとに会ってみたい」と、採用担当者に思われるかどうかが重要なのです。
 ポジティブな表現を研究するのもよいですが、最後は熱意が伝わるかどうかです。

 熱意を伝えるためにも、しっかり企業研究と自己分析をして、マッチする点をアピールするようにしましょう。

 - 履歴書の基本

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